【公式】march(マーチ) | オンライン診療のスタンダード | march(マーチ)は、オンライン診療から診察予約まで自社アプリと事業運用ツールでヘルスケア事業をトータルサポートします。

患者と医療の
信頼の絆をつなぐ

集患と継続収益まで自動化するオールインワン医療DX

オンライン診療の
Newスタンダード

実績
モックアップ

こんなお悩みありませんか?

  • 経費の増加

    医療スタッフの人材確保が難しく、給与を上げざるを得ない

    派遣や外注(例:清掃、ITサポート、会計)によるコスト増

    電子カルテや予約システムなどの月額利用料

  • 人手不足

    看護師・医療事務・受付などの求人への応募が少ない

    業務量の多さや残業の多さが原因で退職

    教育体制が整っておらず、新人が育たないまま辞める

  • IT導入の遅れ

    決められたフローや機能しかなく、院内のやり方に合わない

    “痒い所に手が届かない”と感じやすい

    既存業務との切り替えの手間が大きい

marchならクリニック運用のお悩みを解決できます

  • 経費の増加

    経費の削減だけじゃない
    利益を生む自動化を

    オンライン診療の導入でスキマ時間を活かして診療収益もアップ。
    さらにLINEでのECや自動配信で業務効率と収益性の両立をサポートします。

    • オンライン診療でスキマ時間も収益化
    • EC導入でアップセル・物販収益を最大化
    • 興味に合わせた配信・CRMでリピート率アップ
    • 流入経路分析で広告の最適化
  • 人手不足

    人が足りなくても
    回るクリニックへ

    LINEでの予約・受付・決済で業務を自動化。
    少人数でも無理なく運営でき、スタッフの負担を大幅に軽減できます。

    • LINE活用で業務を自動化し、人件費をカット
    • オンライン診療にも来院診療にも柔軟に対応可能
    • 自動配信とLINE対応で業務を省力化
    • 予約・問診・受付・決済をLINEで完結、受付業務を効率化
  • IT導入の遅れ

    “これひとつ”で
    診療業務がすべてつながる

    予約からオンライン診療、決済までをワンストップで実現。
    ITに苦手意識があってもすぐ始められる安心の仕組みです。

    • 集患・予約・診療・決済までワンストップでIT化
    • 電子カルテとも連携可能で導入もスムーズ
    • 売上・患者分析・医師のシフトも柔軟に作成可能

marchの主な機能

豊富な機能でクリニックの医療DXを強力サポート
予約・問診・オンライン診療・決済・処方薬の配送から顧客管理まで、一気通貫できるのはmarchだけ

marchを使った診療の流れ

ご導入いただいた際の流れをご紹介します
marchはオンライン診療にも来院診療にも対応

Step01 診察予約

患者様がLINEから診察予約をします。

Step02 事前問診

診察予約が完了したら、設定した事前問診が患者様に配信され、回答していただきます。

Step03 オンライン診療

予約日当日になったら、ビデオ通話で診察を行います。

Step04 決済

診察完了後、各種支払方法にて患者様が決済を行います。

Step05 処方薬の配送

決済確認後、処方薬などの発送を行い、患者様の元へ薬を届けます。

Step01 診察予約

患者様がLINEから診察予約をします。

Step02 事前問診

診察予約が完了したら、設定した事前問診が患者様に配信され、回答していただきます。

Step03 QRコードで受付

電子診察券(QRコード)をスマホで表示して、読み取ることで自動で受付が可能です。

Step04 来院診察

呼び出し画面に受付番号が表示され、患者様が診察室へ入室します。

Step05 お会計

診察完了後、受付にてお会計をします。

かんたん3ステップ導入の流れ

Step01お問合せ・ヒアリング

お問合せいただきましたら初回打ち合わせを設定させていただき、ヒアリングをいたします。

Step02フリートライアル開始

仮アカウントを発行いたします。フリートライアルにて機能をお試しください。

Step03本登録・ご利用開始

運用開始に向けて、基本設定、LINEアカウントの設定等を行います。医療DXのプロがサポートします。

導入事例

導入の背景

毎回の来院が負担となっている患者様も多く、対面診療に加えて自宅から受診できる選択肢を整え、外来患者様の利便性を高めたいという思いから、オンライン診療の導入を検討しました。

主に使っている機能

  • オンライン診療
  • 診察予約
  • 決済機能
  • LINE連携(リッチメニュー・ステップ配信)

毎回の通院は大変。外来患者の利便性向上を目指して導入

導入を検討された背景をお聞かせください。

飯田様:毎回の通院が負担となっている患者様も多く、対面診療に加えて自宅から受診できる選択肢を整えたいと考えました。利便性向上を目的としたオンライン診療の体制構築に向けて、外来患者様の受診環境をどう整備するかが課題でした。

marchを選ばれた理由や、導入の決め手は何だったのでしょうか?

飯田様:marchを知ったのは、知人の医師からの紹介です。導入を検討するにあたり、もともとはLステップやSquareなどの複数のツールを併用していて、業務が煩雑になっている状況でした。予約・決済・診察が一元化されたオールインワン型のサービスを探していたため、機能がまとまっているmarchは理想的でした。

また、複数のサービスを比較検討した結果、費用や機能性のバランスも決め手となりました。特に医師側の操作が直感的で扱いやすい点も評価しています。

予約〜決済を一元管理。業務効率の向上と売上アップに貢献

実際に使ってみて、どのような変化がありましたか?

飯田様:導入後は、予約から診察、決済までのフローがスムーズになり、運用が格段に楽になりました。医師側の操作も直感的で覚えやすく、導入初期から大きな混乱もなく運用できています。

LINE上でのメッセージ送信ができるため、患者様への案内やキャンペーンの告知も簡単に行えて、リピーター獲得や売上促進にもつながっていると感じています。

また、ビデオ診療機能を備えていることから、保険診療にも安心して活用できる点は大きなメリットだと感じています。電話診療では対応が難しい場面でも、正式なビデオ通話が可能なため、返戻リスクの軽減にもつながっています。

今後、オンライン診療をどのように展開していきたいとお考えですか?

飯田様:オンライン診療の拡大にあたっては、広告施策だけでなく、アライアンスやオーガニック流入の強化、ドメインサイトの整備などにも注力していく予定です。より多くの患者様にとって使いやすい診療環境を整えるため、引き続きサービスの改善と運用体制の強化に取り組んでいきたいと考えています。

飯田様、本日は貴重なお話をありがとうございました!

ON-CLINIC 概要

• 医療機関名:ON-CLINIC(オンクリニック)

• 診療内容:小児科・婦人科・整形外科・美容皮膚科

• 所在地:〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5丁目48−2 第一ビル 7F

・導入内容:オンライン診療 診察予約 決済機能 LINE連携など

導入前の課題

  • 歯科のオンライン診療では、ガイドラインが不明瞭で拡大にあたって障壁があった
  • 歯科対応のコストをかけずに導入できるオンライン診療の包括的なシステムが必要になった

導入後の効果

  • 医科での導入実績があり、歯科で運用可能なmarchを導入することで診察数/加盟店の拡大が可能に
  • 導入前のオンライン診察件数が5件/月から30件/月程まで伸張
  • オンライン診療から決済まで一気通貫で導入コスト削減

歯科でオンライン診療を取り入れていらっしゃるのは珍しいですよね

尾崎様:そうですね、歯科の方でオンラインの進捗がイマイチ進んでいない理由としては、医科程はしっかりとガイドラインが作られていない現状があります。歯科のオンライン診療も医科に準じるとだけ書いてある状況で、『グレーゾーンを慎重に見極めながら進む』ような感じです。

在宅診療領域では前例があるのですが、それ以外はほとんど前例がなく、レセプトが通せないとならないように慎重に進めています。

その中で自由診療であれば比較的挑戦しやすいというのもあり、その領域のなかで一番可能なものとしてホワイトニングなんじゃないかというところでやっております。

貴院でやられているオンラインホワイトニングというのはどのようなものでしょうか

尾崎様:オンラインホワイトニングに関しては若干差別化を図っておりまして、通常の歯科でオンラインホワイトニングを行う場合は薬をお渡しして歯科への来院不要ですという形でやっていると思うんですけど、そういった商品の場合比較的効果が期待しにくいので、他のホワイトニングサロンと提携して、薬は患者様個人に処方して、行為自体はサロンでやってもらうという形でやっています。併せて使用方法のレクチャーも含めてやっております。

医科で導入実績が豊富なので安心して歯科でもオンライン診療に挑戦できた

オンラインホワイトニングでサロンと提携されているのは初めて耳にするお話なので、すごく新鮮です

尾崎様:そうですね、他のオンラインホワイトニングをやっているところよりはmarchを使うことによってオンライン診療を増やせているのはあります。

オンライン診療のガイドラインでNGな手法やツールなどが様々記載されている中で、marchは医科でも導入実績が豊富なので、歯科のオンライン診療でも『ガイドラインに準じた形でオンライン診療をやっています』と言えるのは安心で、これがmarchを使っている理由です。

オンライン診療開始頃は別のシステムで月5件程度と細々やっていたのですが、ちょっとつかめて来たというのもあってmarchに切り替えました。

決め手は低コストで決済機能まで包括的に導入できたこと

導入するにあたって、比較検討されたポイントはありましたでしょうか?

尾崎様:医科向けのシステムは多いですが歯科となると多くなくて、その中で、オンライン診療機能や決済機能などが別々になっているシステムが多い状況です。オンラインホワイトニングは需要はあっても単価が高いビジネスモデルではないので、今後スケールしていくという段階で大きなコストをかけずに導入できるところは決め手ですね。

特に決済機能が安定して確実に動くのはやはりかなり大切で、そこを独自に導入するリスクをとらなくて良かったのは大きいです。

導入実績がしっかりあって、諸々機能が揃っていて、費用感的にもコストに無駄がないという、この2つですね。

月のオンライン診察数が最大6倍に

導入後、変化はありましたか?

尾崎様:初期設定が大変なところはあったのですが、診察の動線としてはすごいシンプルで良いと思います。今日の予約をみて、この時間に何件診察対応が必要というのがパッと分かって、患者様の名前を押すとそのまま問診見れて診察に入れるというスピードが本当に15秒か20秒程度ぐらいで入れるので違和感なくすごく使いやすいです。

予約を5分に1個のようにキツキツでいれたとしてもなんとかなってしまうぐらいのやりやすさがありますね。

今は月間30件ぐらいまでは増えてきましたので、ここから加盟店を増やしてもっと診察件数増やしていきたいですね。

軌道に乗り始めたので、僕らとしてはもうmarchのおかげで安心してスケーリングできております。

今後の展望を教えてください

尾崎様:今後の展望としてはとにかくもう加盟店を増やしていって、近々ドクターも増やして、ちょっとずつ数をスケールしていきたいなと考えております。また、様々な場所でブース出展も考えています。

また、marchの良さの1つであるサブスクリプションができるところも活用したいですね。ただサロン側としてサブスクリプションを勧めるのはなかなかハードル高いんだなというのがやってみて分かったので、資料を作ったりセミナーをやってもらったりなどでサブスクリプションを増やしていくことも目標ですね。

marchはECのようにもご活用いただけますので、設定の際にはご案内いたします!
貴重なお話をありがとうございました!

概要

サービス名:ONLINE WHITENING
オンラインホワイトニング予約ページ
オンラインホワイトニング公式Instagram

導入前の課題

  • 歯科でもオンライン診療への挑戦を検討していた。
  • 元いた病院は様々なシステムをつなげていて、工数が多くかかっていた。
  • 既存患者へのアプローチ手段がなかった。

導入後の効果

  • 診察予約〜患者のナーチャリングまで網羅的に対応可能に。
  • 患者様とLINEでコンタクト取れるようになったことで、自費率が増加。
  • 割引配信や紹介キャンペーン配信が、ECの物販売上にもつながっている。

複数のレセコンやシステムを繋いで運用している状態からの切り替え、紙媒体での運用からの切り替え

marchを知ったきっかけを教えてください

中村様:歯科のオンライン診療ってそんなにないと思うんですけど、ホワイトニングのジェルとか医療用ジェル、あとは医療機関専売品などをオンラインで販売できたら、という興味が元々ありました。

新規開業するに当たってデンタル系のイベントとかも行ってバーっと見たりしたんですけど、歯科のツールって本当になくて(笑)。

一度入れると決めたらなかなか替えるということはないと思うので、ほぼほぼどこの会社ともミーティングをしましたが、その中で上田さん(弊社代表)とお会いしたのがきっかけですね。

決め手は網羅的に機能搭載していること、LINEベースで運用できること

新規開業ということで、独立前に元々お使いだったシステムもありましたよね?

中村様:そうですね、元々歯科向けのレセコンの会社の予約ツールを2個使っていて、その他のシステムも含めて色々なものを繋げまくっていました(笑)。ただ、それらの予約ツールはデータを紙でしか出せなかったので、入っている予約を全部スタッフの手で書き写したりしていました(笑)。なので、新規のクリニックでは、院内のシステムを、それこそDXじゃないですけど、綺麗に全部繋げられたらなという部分もありました。

あと私個人としてはLINEで運用できるというシステムが良くて。当時LINEでできるっていうのは当時多分なかったんじゃないかなと。あっても機能が少ない、『なにもできないじゃん』みたいな(笑)

そういったところもあってmarchに決めました。

導入するにあたって、工夫いただいたことはありますか?

中村様:レセコンは前の医療法人の時と同じものをそのまま使っているので助手さんも含め仕事の流れは変わっていないのでそこは全然問題なくて、前の予約システムだとただ予約を取るだけだったのに比べるとできることが多かったので、最初はとにかくやるしかないって感じで設定に時間を使いました(笑)。

自費診療の予約割合が伸張、患者のナーチャリングも可能に

導入後、変化はありましたか?

中村様:患者様とLINEでコンタクトが取れるようになったのはかなり大きい変化でした。お問い合わせは毎日スタッフが返信しているのですが、お問い合わせを気軽にいただけることだったり、キャンペーンを流せることで予約も増えました。予約の内訳としても、ホワイトニングや矯正などの自費率も上がりました。

あとは元々紙でできなかった部分だったのですが、写真共有機能があるので、そこで矯正の経過写真を共有することで、患者教育的な、なんていうんでしょう、そういうこともできるようになりましたね。

導入後、工夫いただいていることはありますか?

中村様:診察終了後に自動で満足度アンケートを流せるように設定していて、それの回答で高評価をもらうことをスタッフのモチベーションにしています。

あとは写真共有機能をフックに友だち登録を促して、割引配信や紹介キャンペーン配信をしています。今700弱の方が友だち登録してくれているので結構ですね。

設定面では、メンバーを基本的にはその人の名前で設定しているんですけど、土日などにスポットで入ってもらう歯科衛生士さんの枠を、誰でも入れるようにあえて名前を入れないメンバーとして作成したところですかね。

一般的にどんな歯科衛生士でも対応できる内容を紐づけています。

今後の展望を教えてください。

中村様:オンライン診療の機能をもっと使えるなと思っていて、院内のリソースがあいているところにスポットでオンラインの診察予約を入れる、という運用も取り入れていきたいなと思っています。そのために、スタッフの習熟度に関係なく使えるようになっていったらなと思っています。

どんな方でもご利用いただけるよう、さらなる改善を進めてまいります。
貴重なお話をありがとうございました!

主に使っている機能

  • LINE
  • 診察予約
  • 医師シフト管理
  • アプリ内決済
  • EC
  • 在庫管理
  • 電子診察券
  • アプリ内決済

THE DENTAL OFFICE 志木駅前院 概要

医療機関名:THE DENTAL OFFICE 志木駅前院
理念:お子様から大人まで安心して通える歯科クリニック
WEB:https://dental-shiki.com/
所在地:〒352-0001 埼玉県新座市東北 2丁目 30-20 キャメルビル 4階

導入の背景

アプリを活用するシステムで導入ハードルが上がり、患者様の離脱が多く、アプリではないスムーズな動線のオンライン診療システムの導入が課題

主に使っている機能

  • オンライン診療
  • 診察予約
  • 医師シフト管理
  • アプリ内決済
  • 在庫管理

アプリのオンライン診療システムで、患者様の離脱が多いことが課題だった

marchを知ったきっかけを教えてください

西澤様:池袋の医療系イベントでコアラのマーチをもらったのがきっかけです
イベントからの帰りに、頂戴したパンフレットを拝見したところ、こちらがやりたいことが網羅されている内容だったので、お話を伺いました。

弊社の戦略通りですね
具体的にどのような点をご確認いただきましたか?

西澤様:アプリ以外で始められるツールがあればいいのに、と模索していたのでアプリ型なのか否かをまずは確認しました。アプリ型だとアカウント登録など患者様の負担が大きく、離脱してしまうケースが多かったんですよね。

他には、アプリ型に多い「予約だけ」「決済だけ」などではなく、予約から決済まで全て一環して行えるかどうかもポイントでした。

導入の決め手を教えてください。

西澤様:当院は他社の予約システムからのスイッチングということもあり、すでにご利用いただいている患者様(すでに当院の公式LINEにてお友だち登録済み)をキープした状態で移行しなければ「導入成功」にはならないという状況でした。marchでの場合、患者様情報を保持したまま全件移動していただけるということで決めました。

導入から2ヶ月でオンライン診察件数が昨年のピーク期の3倍に

導入後、変化はありましたか?

西澤様:当院ではオンライン診療の診療メニューに「花粉症」というメニューを設けています。この「花粉症」メニューの受診者が前年の花粉症の時期と比べて、3倍以上になりました。

これはアプリ型ではなく、LINEやホームページからすぐに予約や受診ができる、という御社のシステムがあったからこそ、なし得た件数なのではないかと思っています。

導入後、工夫いただいていることはありますか?

西澤様:当院のオンライン診療では、用意している診療メニュー数が非常に多いので、『患者様の導線上でいかにスムーズに受診したい診療メニューに辿り着けるようにするか』と言うのが課題の一つでした。

そうなると『見やすさ』というのが重要になります。その点、marchでは設定でメニューの選択画面を2段階、3段階と組めるため、患者様の希望するメニューまでの導線に、余計なものが入らず、スムーズな予約ルートを組むことが可能になったかと思います。

今後の展望を教えてください。

西澤様:こんなにも様々な角度からデータが取れるのかと驚いています。患者様の動き1つ1つ、各ステータスに応じたデータ抽出が院内からでも抽出できるようになれば、サービス展開などに活用できるようになると期待しています。

より便利に活用いただけるよう、さらなる改善を進めてまいります。
貴重なお話をありがとうございました!

わかさクリニック 概要

医療機関名:わかさクリニック
理念:「信頼」「やさしさと思いやり」「成長」
公式Webサイト:https://wakasaclinic.com/
オンライン診療Webサイト:https://wakasaclinic.com/online/
美容皮膚科Webサイト:https://wakasaclinic.com/beauty-health/
所在地:埼玉県所沢市若狭4-2468-31

よくある質問

最短いつから利用開始できますか?
ご契約日から最短2週間での導入が可能です。(※他社サービス様からのデータ移行が発生する場合は、1ヶ月での導入が可能です。)
電子カルテとの連携はできますか?
はい、ORCA、CLIUS(ORCA内蔵の電子カルテ)との連携が可能です。必要に応じて連携可能ですので、詳細を弊社担当よりヒアリングの上、対応可否を判断させていただきます。
LINEを使っていない患者も利用できますか?
はい、WEB予約も可能です。LINEアプリをお持ちでない初診の方の場合、専用のWEBサイトから初診予約が可能です。 電話や窓口での予約も承っております。
費用はいくらですか?
医療機関様のニーズをヒアリングさせていただき、プランをご提案しております。詳しくはお問合せください。
最短いつから利用開始できますか?
ご契約日から最短2週間での導入が可能です。(※他社サービス様からのデータ移行が発生する場合は、1ヶ月での導入が可能です。)
セキュリティは大丈夫ですか?
3省2ガイドライン(「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5.1版」および「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン(第1版)」)に準拠して開発しており、セキュリティ対策は万全です。
marchはどのような医療機関に適していますか?
marchは、新規開業のクリニックから利用頻度の変動するクリニック、利用頻度の多いクリニックまで、幅広いニーズに対応できます。特に、LINEを活用して集患や業務効率化を図りたい医療機関に最適です。
marchを導入することで、スタッフの負担は軽減されますか?
はい、業務を一括管理することで、スタッフのコストを削減し、作業効率を大幅に向上させることができます。たとえば、予約・キャンセルなどの電話対応、来院された患者様の受付業務、診察終了後のお会計・決済業務といった業務を効率化できます。
既存の予約システムからmarchへの移行は簡単ですか?
初期設定の代行やデータ移行についてもご相談いただけます。専任のカスタマーサクセスがサポートし、スムーズな移行を支援します。
オンライン診療の導入支援はありますか?
はい、オンライン診療を始めるにあたっての設定やオペレーション支援、操作研修・説明会(オンライン)などを実施しています。オンライン診療の導入により、遠隔地の患者様やスキマ時間を活用したい患者様への対応が可能になり、診察数の増加に繋がります。
marchの導入によって、具体的にどのような売上向上が期待できますか?
marchの導入により、LINEを活用したマーケティングによるリピート率向上、オンライン診療の導入による診察数増加、EC機能や定期購入による顧客単価向上が期待できます。実際に、導入2ヶ月で前年ピーク時の売上が3倍に増加した事例もあります。
導入後、操作方法がわからなくなった場合はどうすれば良いですか?
導入後もご利用ガイドやカスタマーセンターで運用をサポートします。LINE/Slack/E-mail/Chatworkで問い合わせ窓口を設置しており、医療DXのプロがいつでもご相談に対応いたします。
marchで利用できる決済方法は何ですか?
marchでは、クレジットカード決済、銀行振込、代金引換など、多様な決済方法をご利用いただけます。来院診療の場合は、現金、クレジットカード、ローン、電子マネーでの支払いが可能です。
marchは他のシステムと比べて、どのような点が優れていますか?
marchは、LINEを基盤としている点が大きな特徴です。8900万人の国内LINEユーザーにアプローチでき、集患効果が期待できます。また、予約、オンライン診療、決済、配送まで、ヘルスケア事業に必要な機能をオールインワンで提供し、一気通貫で利用できるため、導入後の効果を実感していただきやすいです。
予約システムの柔軟性について教えてください。
marchの予約システムは、医療機関様のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズできます。担当者までお気軽にお申し付けください。
導入にあたって、必要な準備は何ですか?
marchはクラウドサービスのため、インターネット環境とPCまたはタブレットがあればすぐに利用を開始できます。特別なソフトウェアやハードウェアの購入は不要です。
処方薬の配送サービスとの連携は可能ですか?
はい、marchは配送サービスとの連携が可能です。住所や金額などの転記が不要になり、配送状況も確認できます。これにより、患者様の利便性を高め、業務効率化にも貢献します。
代理店契約をご希望の方
代理店契約をご希望の方は、こちらよりお気軽にお問い合わせください。

電話番号:090-7054-1044

メールアドレス:sales@wruty.co

  1. こちらから診察予約はできません。ご予約は受診されたいクリニック様のホームページよりお願いします。
  2. 同業他社様からのお申し込みはお断りしております
無料オンライン相談会 資料請求